肉料理は明日への活力

私が肉料理を食べたくなるのは仕事が終わった後です。
普段、肉料理を見ても進んで「食べたい」とはあまり思わない私でも、空腹時に視界に飛び込んでくる原寸大の焼いた肉の写真は「飯テロだ!」としか言い表しようがありません。
ひと昔前までは焼肉食べ放題の店に足繁く通っていたものでしたが、年齢を重ねるごとに肉派から魚派へとシフトしていきました。
夕飯に食卓に焼き魚や刺身があると「お、今日は魚か。ラッキー」と、口には出さずとも内心思ってしまう瞬間があります。
スーパーに買い物に行っても、肉ではなくて寿司や刺身に目がいってしまいます。
しかしながら、そんな私でも空腹時に限っては、目の前に肉料理を提供するお店があると迷わず入店し、テーブルマナーそっちのけで、注文した600gのビーフステーキに貪り付き、20分とかからずペロリと平らげてしまいます。
肉料理が美味しいと感じる瞬間はもちろん人それぞれですが、空腹がピークに達した時に口にする肉は別格です。
最近では、たまの週末ぐらい1週間頑張った自分へのご褒美として、肉料理の店に足を運ぶのも良いのではないかなと思う次第です。

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